ノートの作り方
2003年7月5日は、やっぱり設問形式にした方がいい気がしてきた。
というかそうすることにした。
今も原則は設問形式にしているが、文章の流れを優先した作り方をしている。いわゆる答案構成のようなまとめ方。
こうした方が、時間も労力も、それほど掛からないで済む。
ただ、「暗記<理解」で、理解する分には効率がいいが、(論文も含めた)問題を解くための力(知識)をストックしていくには少々軽い。
まぁ、何度も改訂するつもりだったら、それはそれでいいと思っていた。
最近、実戦力が跳ね返ってこない不安から、変えようかなぁ〜と。移り気。
問題形式にしていくと言うことは、文章をより読み込んでいかないといけない。その分時間もかかる。
それでなくても、計画は遅れてるし・・・・むむむ。
「急がば回れ」
って、そうなのかね?(^^ゞ
というかそうすることにした。
今も原則は設問形式にしているが、文章の流れを優先した作り方をしている。いわゆる答案構成のようなまとめ方。
こうした方が、時間も労力も、それほど掛からないで済む。
ただ、「暗記<理解」で、理解する分には効率がいいが、(論文も含めた)問題を解くための力(知識)をストックしていくには少々軽い。
まぁ、何度も改訂するつもりだったら、それはそれでいいと思っていた。
最近、実戦力が跳ね返ってこない不安から、変えようかなぁ〜と。移り気。
問題形式にしていくと言うことは、文章をより読み込んでいかないといけない。その分時間もかかる。
それでなくても、計画は遅れてるし・・・・むむむ。
「急がば回れ」
って、そうなのかね?(^^ゞ
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